「退職準備」で忘れがちだけど必ずやっておいたほうがいい5つのこと

「退職準備」、いろいろ大変ですよね? いろいろな手続きやあいさつ回り、もしかしたら並行して転職活動など、忙しい毎日だと思います。そんな中でうっかり忘れがちだけど、「退職前に」絶対にやっておいたほうがいい5つのことがあります。あなたはもうやっているでしょうか?

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【退職準備③】健康保険は「任意継続」したほうがいいの?

      2016/08/18

定年や転職のために退職となると、業務上の引き継ぎや、または退職のための諸々の手続きなど、退職準備で色々と忙しくなってきます。

そういったものに忙しくなると忘れがちになるのが、「健康保険」のことです。

 

ポイントを指す看護師さん

 

一般的な企業では健康保険組合に加入しており、社員も加入して、保険証を家族の分まで付与されていると思います。

退職すると、基本的にはここから脱退し、国民健康保険、略して国保に加入することになるのですが、実は国保以外の選択肢もあるのです。

 

健康保険被保険者証

 

それが、健保に対し「任意継続」という形で加入し続ける方法です。

この方法を選択すると、最大2年間、これまで通り加入し続けることができます。

 

では、国保への加入と任意継続、どちらを選択した方が良いのでしょうか?
その答えを簡単に言ってしまうと、「迷った場合はとりあえず任意継続にしておいたほうがよい」ということになります。

特に扶養家族のいる人は任意継続のほうが概ね有利になります。

 

国保には扶養という考えがありませんので、家族一人ずつが加入することになります。

一方で健康保険組合の場合は扶養家族分の保険料はかかりません。

これだけでも健康保険組合の方が有利と言えます。

 

また、一度国保を選択するとその後任意継続を選択することは不可能、ということもあります。

さらに、任意継続とするためには退職後20日以内に手続きをしなくてはならず、この点からも「迷ったら任意継続」にしておけば間違いないと言えるでしょう。

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